2006年12月05日
顧客情報
以前、といっても3年の話ですが、箪笥の管理でかなり痛い目に遭ったことがあります。もちろんウチが箪笥の販売に携わったばかりの話ですが、倉庫が小さかったため、スツールと長期在庫がごっちゃになってしまい、利用者に対して箪笥を送らなければならないところを、スツールを送ってしまったのです。もちろん届けられた方もおどろいたことでしょうが、ウチも真っ青になって電話したものです。大きさは箪笥にしてもスツールにしても、倉庫を圧迫するほどの大きさではないのですが、ウチも3年前までは新人といっても良いほどですから、管理が行き届いていなかったんですね。
2006年11月27日
直接ダイレクト
いろいろある中で、書棚の仕入れ方法について学習しているウチですが、未だに道半ばという感じがするのは電話台の販売で失敗してしまったからではないか、とアナライズしています。以前に失敗したのは利用者にまかせっきりだったというのもありますが、単純な電話台の販売における作戦ミスでもあるわけです。何がミスだったかというと、書棚と電話台の特性についてあまり深く考えていなかったということです。まあ、電話台の購買層も書棚の購買層もさほど大きくは変わらないだろうと高をくくっていたのです。ウチだけかもしれませんが、電話台と書棚は似ている、と感じていたのですね。
2006年11月09日
積極性
かなり前ですが、書棚の専門店を作るから、谷崎さん手伝ってくれないか、とお声をかけてもらいました。また書棚の家具屋を作るのか、と呆れながらも山本さんのいつもの企画力には目を見張るものがあるので、書棚に関する本を読み直していました。自分では書棚についてはかなり学習したつもりでも、こうやってみれば書棚について忘れてしまっていること、書棚の販売において気をつけないといけないことなどが沢山でてきたわけです。しかしながら、山本さんの期待に応えないといけないわけですから、短期間で書棚について調べなおす必要があります。
2006年10月26日
三枚上手
運営や流通の分野では箪笥の品質だけでなく、実勢価格にもご執心なわけですが、いざ販促となるとカネをけちるのが箪笥が売れない理由なのではないでしょうか。もちろん箪笥はそれほど売れていないわけではないのですが、箪笥こそもっともっと売れても良いと思うのです。そうでないと箪笥の流通に携わっている人に申し開きができません。やはり網羅的に箪笥を販売するためには連携が必要であり、商品の特性を考えても箪笥の販促というものはもっと大事に扱われても良いと感じています。なかなか伝えられませんが、箪笥ももっと利用者にアプローチをかけて良い商品だと思います。
2006年10月11日
思い付きでは
新聞などを使って箪笥を効果的に販促していく方法を提案していますが、ここは思い切って業務委託するのではなく、箪笥に詳しい事務員に新聞を用意してもらう、という方法をおすすめしたいと思います。なぜなら箪笥についてもっとも長い時間向き合っているのは家具屋の事務員であり、販売していく中でいろんな状況と箪笥に対する利用者の要望を知っているからであります。こうなると素人のライターに新聞を作ってもらうより、箪笥に詳しい資料を自然に載せることができますので、カネ削減にも役立ちます。第一、箪笥についてしっかりとリテラシーを蓄えている家具屋こそもっと脚光を浴びても良いと思うのです。
2006年09月28日
カリキュラム
そうなってくると箪笥の今後は家具屋や所有者が楽観的に資料を得なくてはならず、本来組織的に行うべき箪笥の市場でのマーケティングリサーチも個人の力に任せることになってしまうのです。そうなる前に箪笥の素晴らしさ、というと大げさですが、魅力を利用者にカネをかけずに訴える必要があるのです。そうでなければ箪笥を販売するのもツライ状況になってきており、昔のように家具屋に箪笥を並べておけばよい、というものではないのです。いまや箪笥の販売にも資料が欠かせず、マーケティングリサーチは必須です、そうなると新聞などの目新しい販促にはもういくぶんカネをかけてもいいのではないでしょうか。
2006年09月21日
決断
目新しい箪笥の販促の方法として新聞が期待されていますが、どのくらいの効果があるかは、箪笥の運営のセグメントでも正確にはわかっていないようなのです。なので新聞での利用者の囲い込みであるとか、箪笥の最新資料を発信する、といった分野は業務委託してしまっているのです。ところがの業務委託が曲者で、箪笥についての無駄なカネ削減と捕らえられていますが、実は手元にはなんのマーケティングリサーチの結果も残らないのです。つまりノウハウが得られない分、箪笥の家具屋は自力でマーケティングリサーチしていかなくてはなりません。

